慶応元年創業 三浦太鼓店
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桶作り3年目の変化!

こんにちは、六代目彌市です!

2016年の1月から始まった
三浦太鼓店での桶づくりも

今年でようやく3年目なのです♬

 

振り返ると、

 

1年目は、正直な話し

「品質」とか「音づくり」という
感覚は全くなくて、

その「技術」をいかに早く
習得にして「カタチ」にできるか、、、

 

奇跡的な出会いとご縁をいただいた
恩人である師匠に習いながら、、、

とにかく「必死」でした。

 

そうやって必死になって
作り続けて、

気づいたら1年目
一人で100台の桶を作っていました。

 

そして、2年目は

1年目で100台作れた自信に
気を良くして♪( ´▽`)

よし!

今年は150台作るぞ!

と目標を掲げて
見事に達成♬

 

数を作り続けていく中で、

同時に少しずつ「品質」や「音づくり」も
意識できるようになっていき

あの、今は亡き

秋田伝説の桶職人
五十嵐さんの工房での夢の修行が実現しました♬

 

そして、

今年3年目、、、

 

3年目の桶づくりになって
大きく「変化」したことが

2つあるんです♬

 

1つ目は、

しゅん太丸が入社してくれたこと!

 

これまでたった一人で
試行錯誤してきた桶づくりに

新たな弟子ができ、

これまで以上に
生産も安定してきたし、

何より心強い「後継者」ができたこと♬

 

そして、もう一つの
大きな変化は

「修理」の桶の依頼が
物凄く増えたんです!

 

1年目は100台

2年目は150台

と、数こそ
少しずつたくさん作れるように
なったんですが

あくまで新しい桶の
ご依頼がほとんどでした。

 

それが、ここにきて

新しい桶も順調に
作らせてもらっている一方で

 

桶の修理依頼が

毎日のように全国から
届くようになったんです♬

 

具体的にどんなご依頼があるかというと、

 

緩んでしまった「タガ」の
交換だったり♬

ひび割れてしまった

「胴」の補修だったり♬

 

時には、
太鼓をドレスアップしたいから、、と

カスタムのご依頼だったり♬

使われていた
桶太鼓も、表面を一度

全て削り直して↓

そして、

見事生まれ変わった
ドレスアップカスタムの桶が↓↓

 

まだまだあります、

こんな巨大なサイズの
桶の修理のご依頼だったり、、、

 

それから、

変わったご依頼で

最近増えているのが

 

長い桶をカットして
リメイクしたいというご依頼♬

 

こんな長い桶を↓

 

3つにカットして↓↓

 

こんな感じに仕上がりました↓↓

 

どうしても、長さが長いと
運搬や保管が不便で、、、

 

少し短くなることで
実用性が広がって、

 

太鼓が今まで以上に活躍の場が
増えてくれることは何より嬉しいのです♬

 

こんな感じで

様々な「修理」のご依頼が
いただけるようになった今年、、

感じるのは、

 

新しい桶を作らせてもらえる事も
もちろん嬉しいですが、

「修理」のお仕事を
いただける事に

それ以上の喜びを
感じるのです♬

 

だって、

「修理」を依頼してもらえる事って

 

きっと、

私たちを「信頼」してくださっていたり、

 

それは誰でもできる事じゃなくて、

 

私たちだからできる事!

と感じるからです♬

 

そして、

何より私たちがいなかったら
どうなっていただろうか?と

思うような
古い桶たちが、

ちゃんと蘇るというか、

息を吹き返すというか、

 

目の前で元気になる姿を
見れる事が楽しいのです♬

だから、

こんなボロボロだから、、、

 

と諦めないで

お気軽にご相談くださいね♬

 

先ほどの古い桶だって

ここまで綺麗に修理できます↓

 

ここから新たに塗装しますから
新品の桶に生まれ変わっちゃいます♬

 

自分たちにしかできない事を
見つける事ってきっとカンタンじゃないと

思いますが、

 

もし、それが見つかったら

そこには

「やりがい」も「よろこび」も

大げさかもしれませんが
人生の「生きがい」だって

見つかると思うんです♬

 

だから今日も、

私たちは私たちにしか
できない「コト」は何だろう?

 

そう自問自答して
お仕事頑張ります!

 

今日も素敵な1日を^_−☆

 

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

  • 三浦 和也(六代目彌市)

    三浦 和也(六代目彌市)

    (昭和55年1月25日岡崎生まれ。AB型。和太鼓零〜ZERO〜代表)
    和太鼓と嫁に年中夢中!
    実は、長男ではなく次男坊。幼い頃は太鼓も親父も嫌いだった私が太鼓に目覚めたのは24歳の時。
    敷かれたレールが目の前になかったからこそ、今描ける野望は和太鼓を通して、世界を救うこと!4人の息子たちもみんな太鼓打ち!受け継いだ大切な「伝統」を後世へとつないでいきたいと思っています。

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