
六代目ブログ
味噌六太鼓
修理・張替
『八朔(はっさく)ってなぁ~に??』
こんにちは、
㈱三浦太鼓店/三浦彌市商店
六代目/三浦彌市です(^^♪
夏本番!
連日の猛暑が続いておりますが
今年も、暑くて熱い!!
夏まつりのシーズンがやってきました♪
今日は、
そんな『岡崎城下家康公夏まつり』のテーマや
ポスターにも書かれている
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『八朔(はっさく)』って何??
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そんなご質問をいただいたので、
お応えしたいとおもいます♪
はっさく!
けっして夏みかんではありません!!(笑)
八朔(はっさく)って何??
まず、八は分かっても
我々現代人が、聞きなれないのが
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『朔(さく)』
———————/
という漢字と意味ですね。
「朔(さく)」とは、
「月」という漢字が書かれている通り、
実は“新月”を表す言葉なんです。
現代に生きる、
我々現代人のカレンダーは、
月の動きとは無関係の
単純に数字の1日からはじまりますが、
江戸時代の暦カレンダー、
いわゆる『旧暦』では、
かならず“新月”がその月の始まりでした。
つまり、
「朔」は単に数字の「1日」という意味ではなく、
朔(さく)=毎月のはじまり(1日)
つまり!!
———————/
「八朔」は、
• 八 = 八月
• 朔 = 月の始まり(1日)
「八月の一日」という意味なんです。
———————/
でもって、
それと岡崎の夏まつりとどんな関係が???
なぜ?
祝おう『八朔』??
八朔の一体何がおめでたい??の??
という質問ですが、
これは、家康公生誕の地『岡崎』!
そして、その歴史深い街に生きる
我々『岡崎人』であれば、
必ず!知っていてほしい!
とても、とても良いご質問なので、
丁寧に、わかりやすくお伝えしたいとおもいます。
■家康公とのつながり
実は、旧暦の8月1日。
まさに1590年の八朔(8月1日)に、
徳川家康公は江戸城へと入場されたのです。
言い換えるなら、
徳川家康公が江戸城へ入城し、
260 年続く“天下泰平”への礎を築く第一歩を踏み出した日。
それが、1590年8月1日
八朔(はっさく)の日であったということ。
そんな大切な日であった為、
江戸時代には毎年、
「八朔御礼(はっさくおんれい)」という行事が行われ、
大名や旗本が家康公に祝意を表す大切な日となり、
「八朔」は江戸幕府にとっても
特別な“節目の日”として受け継がれていきました。
岡崎城下家康公夏まつりでは、
そんな家康公が願い築きあげた
「平和への志」を今の時代に受け継ぎ、未来へつないでいくお祭りです。
そして、その想いを
響きに託した存在が味噌六太鼓なのです。
今日のお話しを聞いてくださった方は
少なくとも、
味噌六太鼓が、
ただの大きな太鼓ではないこと、、、
ご理解いただけたでしょうか。
太鼓味噌六太鼓に描かれた葵のご紋。
それは、
1590年八朔(8月1日)から始まった
平和への志を受け継いだしるし。
どれだけ時代が変わろうとも、
変わらぬ平和への願いを未来へと!!
それが、
岡崎城下家康公夏まつりであり、
味噌六太鼓に込められた響きなのです(^^♪
今年も、いよいよ8/9日㈰
籠田公園前、伝馬通り会場にて
『味噌六太鼓の担ぎ上げ』が開催されます!
今年も、味噌六太鼓を
チカラを合わせ担ぎ上げ、
変わらぬ平和への願いを未来へつなぐ
そんなお力添えを、みなさま!
どうぞよろしくお願い申し上げますm(__)m
㈱三浦太鼓店/三浦彌市商店
六代目/三浦彌市
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