五十嵐さんの不思議な夢。～信じるか信じないかはあなた次第です～

こんにちは、六代目彌市です(^^♪

さて、今日はちょっと『不思議な夢』のお話ししてみたいと思います。

実は、桶作りで大変お世話になっている

秋田の五十嵐さんの奥さん。

ちょっと、不思議な力の持ち主なんです( ;∀;)

スピリチュアルというのか？？

超能力的な？？

ま、ちょっと夢物語と思って

聞いてもらえばいいですが、よく不思議な出来事が起きるんです。

例えば、今年の7月に

しゅん太丸と秋田の五十嵐さん宅へ訪れたのですが、

お邪魔しまーす！って

玄関をまたいだ瞬間に、

お、しゅん太丸！

次の道を決めたなって( ;∀;)　ひと言。

もちろん、この時はまだ

五十嵐さんはしゅん太丸が、次の道を決めた事まったく知りません。

だからこの一言を言われ

誰より、一番しゅん太丸が驚いてました( ;∀;)

こんな事が、よくあるんですが、

そんな五十嵐さん、

間もなく訪れる9/14日が亡くなってしまったお父さんの命日なのです。

伝説の桶職人『秋田伝統工芸士』五十嵐修さん。

そんな五十嵐さん奥さんから

明朝、突然のお電話が、、、

こんな早くから何だろう？？

何かあったのかな？

って思い、お電話に出ると、

三浦さん、ちょっと聞いて欲しいんだけど

ここ数日、

毎日お父さんが枕元に出てくるんです。

と、、、

まず、最初の日は

大きな『カンナ』を持ってたなぁ～と思ったら、

そのまま『ドン！』って置いて去っていっちゃいました⤵⤵

お父さん、何が言いたかったんだろう～、、、

不思議な夢だな～と思っていると

次の日も同じく、枕元にお父さんが、、、

今度は、お父さんが『桶作り』をするときに

自分で書いた『デザインbook』を見てニコニコしてるんです(^^♪

と、、、

・五十嵐さんは桶作りをする時、必ずデザインしていた

で、今朝は

あの！『神代杉』と『秋田杉』のそれはそれは立派な「一枚板」を持ってきて、、

・神代杉の一枚板

・秋田杉の一枚板

今度は、お父さん何するのかなって？思ったら

貴重な貴重な神代杉と秋田杉の一枚板を

チェーンソーで真っ二つに割ってしまって、、、

あら～大変！って私が思ったら

お父さん、振り返ってニコって笑ったんです( ;∀;)と、、、

今日でお父さん3日連続、枕元に出てきたから

三浦さん、これ9/14日の命日まで続くと思うって。

一体お父さん、何を伝えたいと思いますか？って

五十嵐さん奥さんからのお電話でした( ;∀;)

みなさんは、こうした『不思議な体験』ってしたことありますか？

それこそ、心霊とかスピリチュアルとか、超能力とかＵＦＯ、、、

世の中には、科学では解明されてない

不思議な現象ってあるんですよね。

私は、そういう事はあまり経験したことないですが

それでも、

すでに、私たちが生かされている事自体が

奇跡とも言える『不思議な世界』だと思っているので、

私は、五十嵐さん奥さんのお話しは

いつも何ら不思議なことではないなぁ～って思いながら聞いてます(^^♪

そんな奥さんも、

さすがにあの『神代杉』をチェーンソーで真っ二つに割ってしまって

ニコって((´∀｀))ｹﾗｹﾗ

笑うお父さんの姿をみて、、

あぁ、

神代杉ってもちろん、貴重で大切なものだけど

もしかしたら、そういう事ばかりに縛られてないで

思い切って新しい道を進んでいきなさい！

大丈夫だから。

そんなメッセージなのかなっておっしゃってました(^^♪

先にも、言った通り

世の中って実は、こういう『不思議』な出来事に溢れてますよね。

それは、別に

スピリチュアルに限ったことではなくって、

私と五十嵐さんとの『出逢い』だって、

今、思い返しても本当に本当に不思議な『ご縁』だと思います。

五十嵐さんとの『奇跡の出逢い』は

以前のブログ記事に書いてますので、ぜひお時間あるとき読んでいただけたら幸いですm(__)m

過去ブログはこちらをクリック⤵

五十嵐さんありがとう♬～人生を変える出逢い、それは奇跡の物語り～

それでは、今日も

みなさんにステキな『ご縁』がありますように。

最後に、告知です！

現在、活動休止中の『kogakusyu翔』リーダー

吉村靖弘さんのソロライブツアーが、大阪、名古屋で開催されます♬

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この記事を書いた人

• 

  三浦 和也（六代目彌市）

  （昭和55年1月25日岡崎生まれ。AB型。和太鼓零〜ZERO〜代表）
  和太鼓と嫁に年中夢中！
  実は、長男ではなく次男坊。幼い頃は太鼓も親父も嫌いだった私が太鼓に目覚めたのは２４歳の時。
  敷かれたレールが目の前になかったからこそ、今描ける野望は和太鼓を通して、世界を救うこと！４人の息子たちもみんな太鼓打ち！受け継いだ大切な「伝統」を後世へとつないでいきたいと思っています。