私の想い

三浦太鼓店の娘竹内未帆です。

私は太鼓屋の娘として、幼い頃から父や兄の作る太鼓の【音】を聞き育ってきました。

三浦太鼓店の社訓⇩

【生きた和太鼓の音】

父や、兄の太鼓作りの中心にあるものは、常に【音】でした。

【生きた和太鼓の音】とは一体どんな音なのだろうか？

何故？そこまで父や兄は【音】にこだわるのか？

幼い頃から当たり前のようにその【音】を聞き、育った私にとって

【音】は特別ではなく、当たり前の存在だったのです。

しかし、そこには確かな【幸せ】と、【安らぎ】と、【心地よさ】がありました。

太鼓屋の娘として育ってきた私にとって、

【生きた和太鼓の音】とは何なのか？はっきり伝える事が出来ます！

生きた和太鼓の音とは、

本物の音。

本物とは、

人の心に届くもの。

本物を体感すると心が

穏やかになる。

心が満たされる。

心が洗われる。

幸せになれる。

今の時代だからこそ私は人と【繋がり】、この【本物】を伝えていきたい！

そして一緒に【幸せ】になりたい！

その為に、自粛するのではなく発信し続け、【繋がって】いく！

そんな思いから私は

【レナード衛藤ワークショップ第2弾！】を開催する事を決めました！

【レナード衛藤】

レナード衛藤さんの【音】を初めて聞いた時、

同じ【音】がする！

そう思いました。

父や兄の作った太鼓の【音】

【本物の音】！

太鼓作りだけではなく、演奏でもその【音】が出せるんだ！

あの時の感動を忘れる事ができません。

私が初めてその【音】に触れた時の感覚、感動をもっと皆に広めたい！

今の時代だからこそ皆と共有したい！

そんな思いから、先2月に【第1弾！レナード衛藤ワークショップ】を開催しました！

（ワークショップに参加された皆さんからのアンケート）

⇩

・これからの太鼓人生に必ず生きてくると思います。

・とても多くの学びがありました。

・叩き方だけでなく、体の使い方など学べてよかったです。

・また必ず参加したいです！

・幸せな時間をありがとうございました。

ワークショップに参加された皆さんの目を見た時、あの時の自分が蘇ってきました。

そして、皆さんがあの時の私と同じ目をしていると気づいたのです！

そこには【本物の音】に包まれ、【幸せ】な時間が流れていました。

私達はこれからも、【音】にこだわり、

【音】を通して【人を豊かにしたい！】と

本気で願っています。

4/9日（土）13：45～　限定20名！

先着順となっております！

お問い合わせお待ちしております。（※詳細下記チラシ⇩）

この記事を書いた人

• 

  竹内未帆（みぃみ）

  （1988年４月18日18時30分岡崎生まれ。AB型。和太鼓零〜ZERO〜）
  伝えるそして通じる！
  野望は100歳まで生きる！
  長生きして、１人でも多くの人達と出会い愛を貰い、愛を与えたい❤
  趣味・特技は妄想（笑）