六代目ブログ

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味噌六太鼓

ありがとう。ありがとうございます。

 

一人のチカラでは決して成し遂げられない

何か大きなことをしようとした時、

 

 

人は、人に感謝し

人は、支えられていることに感謝し

人は、家族に感謝し

人は、生かされていることに感謝する。

 

こんにちは、

六代目彌市です。

 

 

私は、「日常生活」の中で

毎日欠かさずやっていることがあります。

 

それは、「手」を合わせることです。

 

「神棚」に手を合わせ、

「ご先祖様」に手を合わせ、

 

 

 

大切なバトンを受け継がせていただいた

「五十嵐さん」に手を合わせる。

 

 

 

僕は本当に幸せだなって

いつも思っています。

 

それはなぜか?というと

 

 

私たちが当たり前と感じている

今、この瞬間こそが「奇跡」であり

 

 

どれだけ偉いお役人でも、

どれだけすごいアスリートでも

 

 

私も、そして、あなたも

 

自分一人でこの世に生まれて来た人なて

誰一人もいないのです。

 

 

そんな、

当たり前の「日常」こそが

最大の奇跡なんだということを

 

太鼓屋という環境に生まれたからこそ、

 

人よりも少しだけ、

「つながり」を深く感じられる環境に

生まれたからこそ、

 

気付かせていただけたからです。

 

 

 

 

当たり前の日常を

過ごしていると、

 

健康であることや

ご飯が食べられること、

毎日帰る家があること、

戦争がないこと、

生かされていること、

 

 

人間はとても

身勝手な生き物なので、

 

こういう大切なことを

忘れてしまいガチになると思うのです。

 

 

これは、

私自身もそうなのです。

 

 

だから、

そういう大切なことを

忘れないように、

 

そんな身勝手な

自分勝手な生き方をしないように、、、

 

自分にそう言い聞かせるように

私は毎日「手」を合わせるのです。

 

 

 

そして、

僕が、「祭り」をやる最大の理由が

 

この「感謝」にあります。

 

 

人は、人との「つながり」を

深く感じられれば感じられるほど、

 

人に優しく、

自分に優しく、

自然や生かされていることに感謝できる。

 

 

 

初めてご縁をいただいて

訪れた四国の祭り。

 

何トンにもなる「太鼓台」と呼ばれる

神輿を100人もの男たちが

 

「心」と「チカラ」と「魂」を合わせた

その瞬間に担ぎ上げられる「感動」♬

 

 

全身にビビビッ〜って

電気が走って!

 

これだ〜!って思いました。

 

 

こんな「感動」の

瞬間をもし地元岡崎でも作れたら、、、、

 

 

一人のチカラで生きているわけじゃないって事を

たくさんの人に感じてもらえるかもしれない、、、

 

 

 

そんな思いが

カタチになって「味噌六太鼓台」は誕生しました。

 

 

 

「味噌六」が生まれて

今年で3年。

 

 

味噌六は「奇跡」でできてます。

 

 

でも、

それは「味噌六」だけが特別で

「味噌六」だから奇跡で、

味噌六だからできたわけじゃなく、

 

 

あなたも私も味噌六と同じく

特別な存在であり「奇跡」なんだって事を

 

とにかく感じてもらえる

場所を作りたかったのです。

 

 

その瞬間が作れるんだったら

どれだけの苦労も苦労と思わず

 

人から何を言われようが

私は頑張り続けられます。

 

 

与えていただいた「環境」

与えていただいた「命」

与えていただいた「役割」は、

 

 

与えていただいた以上

 

そのバトンを次につなげる

必要があるってことを

 

偉大な先人たちが

その背中と生き方で

 

教えてくださいました。

 

 

 

 

楽しかった思い出や「感動」は

いつか色あせて行きます。

 

 

 

祭りが終わって2日経っても

未だに興奮状態で目が覚めちゃいますが♪( ´▽`)

 

 

それも、

数ヶ月もしたらこの感動を忘れちゃうんです

 

 

だから、

大切なことを忘れないように

 

 

また来年も、

「祭り」をやって

 

生かされていることに「感謝」したい。

 

 

 

ありがとう。

 

ありがとうございます。

 

 

 

今日という「奇跡」に

心から感謝いたします♬

 

 

令和元年八月吉日

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この記事を書いた人

  • 三浦 和也(六代目彌市)

    三浦 和也(六代目彌市)

    (昭和55年1月25日岡崎生まれ。AB型。和太鼓零〜ZERO〜代表)
    和太鼓と嫁に年中夢中!
    実は、長男ではなく次男坊。幼い頃は太鼓も親父も嫌いだった私が太鼓に目覚めたのは24歳の時。
    敷かれたレールが目の前になかったからこそ、今描ける野望は和太鼓を通して、世界を救うこと!4人の息子たちもみんな太鼓打ち!受け継いだ大切な「伝統」を後世へとつないでいきたいと思っています。

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