六代目ブログ

伝統発信ブログ

味噌六太鼓

ここにあるいくつもの「奇跡」に感謝して♬

こんにちは!

太鼓職人であり演奏者♬

 

慶応元年(1865年)創業、三浦太鼓店の

六代目彌市です!

 

「伝統」を守り

「伝統」を創るを理念に、

 

新たな時代に求められる「音作り」を

日々探求しています!

 

【ここにあるいくつもの「奇跡」に感謝♬】

 

さぁ!

いよいよ本日!

 

新たなる歴史の1ページが

刻まれます♬

 

昨晩から

太鼓台設営をするために

 

まだ、だ~れもいない

籠田公園で夜を徹して

 

太鼓台設営に励む男たち!!

 

腹が減っては戦はできぬと( ;∀;)

公園に出前で頼んじゃう始末(笑)

 

 

こんな準備も、

 

いや、

 

こんな準備こそが祭りであり

みんなの「想い」であふれてます♬

 

 

思い起こせば

3年前の夜はたったこれだけの

メンバーしかいなかったんです!

 

↑↑3年前、はじめて味噌六太鼓台を設営した夜♬

 

 

それが、3年たって

昨晩はこんなにもたくさんの仲間たちが

溢れていて、、、( ;∀;)

 

もう、これだけで

「奇跡」以外のなにものでもないのです。

 

 

たくさんのご協賛もいただきました!

 

 

 

こうして、

いよいよ!

 

令和元年!最初の担ぎ上げ♬

 

味噌六太鼓台が

今年も無事に籠田公園へと

やってきたのです!

いよいよ今夜迎える味噌六太鼓台!3年目の夏♬

 

 

私、いつも思うんです。

 

何か大きな事を成し遂げようとしたとき、

 

いつも自分がいる

 

「日常」の空間ではなくて、

「非日常」的なことにチャレンジ

しようとしたそんな時にこそ、、、

 

 

いつもそこにある、

いつも目の前にある当たり前に存在している

 

自分自身だったり、

家族だったり、

健康だったり、

仲間だったり、

人との出会いだったり、

地域やご先祖様とのつながりだったり、

 

 

そんな、当たり前の「日常」が

 

どれほど当たり前ではなくて

「奇跡」的なことなんだろうって

 

思えるようになるんです♬

 

 

今年も、担ぎ上げる担ぎ棒は

地元額田の赤松さんが

 

60年もの間大切に育ててこられた

大切な大切な三河杉を切り倒させていただきました。

 

 

いつも、

木を切り倒しに山に入る時

 

赤松さんのおじいさんは、

私たちにいきなり木を切り倒させはしないのです。

 

 

お前たち、

まずはそこらに落ちてる枝を拾ってきて

 

焚き火をしなさい。

 

そう言って私たちに

まず焚き火をさせるのです。

 

そうして、

燃え盛る焚き火の炎を前に

 

赤松さんは、

こんこんと私たちに

 

いつも大切な大切なお話をしてくださるのです。

 

赤松さんが20歳のころに植えた

杉の木に対する想い、

 

山に入るとはどんな危険があるのか?

 

山で祭りをするのは

なんの為にしているのか?

 

 

そんな話を先人からこうして

聞けるだけでも

 

祭をやってきた意味が

あるなとつくづく身に沁みるのです。

 

 

担ぎ棒、たった一本の話しだって

 

言い出したらキリがないほど

そこには、

 

その木にまつわる

エピソードや人生やドラマや

 

「奇跡」があるんです。

 

だからね、

 

だからこそですね、

 

今ここにあるすべて瞬間は

 

何億、何兆とも言える

奇跡が重なり合って生まれているんです。

 

 

だからと言って

私に、わたしたちに何ができるでしょうか??

 

 

だからと言って

私に、わたしたちに何が許されているのでしょうか?

 

 

 

 

考えれば考えるほど

正直なところよく分からない( ;∀;)

 

 

でも、

それでも

 

やっぱり「味噌六」は

 

こうした幾多の奇跡の先に

あるのだとしたら

 

 

それは「感謝」しか

答えはないと思うのです。

 

「感謝」の気持ちを

もし忘れずに生きられたとしたら

 

今より、ほんの少し

豊かに生きられるのかもしれない。

 

 

当たり前の「日常」から

ほんの一瞬だけ「非日常」の世界へと

 

足を突っ込んだとき、

 

当たり前の日常が

どれだけ奇跡の日々なのかというコトが

 

実感できる場所。

 

それが味噌六の祭りなのかなって

思うのです♬

 

 

いよいよ約4時間後!

 

生きてて、

生きてきて、

生かされてきてよかった!

 

そう思える瞬間が

今年もやってきます♬

 

今日もこころからの

「感謝」を忘れずに

 

味噌六と共に舞いたいとおもいます!

 

そ~りゃえ~らいこっちゃ!ヨイヤッサ~♬

 

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この記事を書いた人

  • 三浦 和也(六代目彌市)

    三浦 和也(六代目彌市)

    (昭和55年1月25日岡崎生まれ。AB型。和太鼓零〜ZERO〜代表)
    和太鼓と嫁に年中夢中!
    実は、長男ではなく次男坊。幼い頃は太鼓も親父も嫌いだった私が太鼓に目覚めたのは24歳の時。
    敷かれたレールが目の前になかったからこそ、今描ける野望は和太鼓を通して、世界を救うこと!4人の息子たちもみんな太鼓打ち!受け継いだ大切な「伝統」を後世へとつないでいきたいと思っています。

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