六代目ブログ

伝統発信ブログ

ばあちゃんがお世話になりました♬

この週末は、

過去にないほどの大型台風が

 

日本に上陸するようです。

 

特に

関東方面には大きな被害が懸念されています

 

みなさん

くれぐれもお気をつけて行動ください。

 

 

【ばあちゃんがお世話になりました♬】

 

さて、先日

三浦太鼓店から歩いて

 

1分という場所にある

「地域福祉センサー」さんから

 

ご縁をいただき、

 

センターに通われている

おじいちゃん、おばあちゃんに向けて

 

太鼓のお話しを

させていただいてきました♬

 

 

 

実は、

ここの福祉センターは

 

今年の1月に亡くなった

私のばあちゃんも大変お世話になっていた場所。

 

だから、

スタッフの方も施設を利用されている

 

おじいちゃん、おばあちゃんも

太鼓屋のばあちゃんのことを

 

みんなよく知ってくれていて、、、

 

ばあちゃんの名前は「愛」

というのですが、

 

愛ちゃん元気?

愛さんどうしてる??

 

って

ばあちゃんのことを

気にして私に声をかけてきてくれました。

 

 

残念ながら、

今年の1月に亡くなりました、、、

 

 

そう話すと、

 

愛さんは、

本当に元気すぎるぐらい元気だったから

 

 

あんなに「元気」な人も

亡くなるんだね〜、、、

 

とか、

 

お風呂に入るのが

イヤだイヤだと

 

大きな声で

元気に叫んでたなぁ〜とか( ´∀`)、、

 

 

 

みんなが

思い思いにばあちゃんの話を

してくれるように、、、

 

私も、

未だにあの元気だったばあちゃんが

いないという実感があまりないのです( ´∀`)

 

 

 

 

ばあちゃんは、

大正12年生まれ。

 

出身は新潟県上越市。

 

 

岡崎との縁は、

 

当時岡崎の一大産業であった

「がら紡」という紡績の仕事があって、

 

 

岡崎に行けば

たくさん仕事がある。

 

そんな風に言われて

遠く新潟から岡崎へとやってきて

 

私のおじいちゃんと

出会ったそうです。

 

 

新潟の実家も商売をされていて

 

草津の温泉旅館でも

働いていた経験もあり

 

まさに商売人の嫁。

 

 

 

いつも、ばあちゃんは

お客さんに対して本当に

 

愛想がよくって

初めて訪れた人にも

 

笑顔で気兼ねなく話しをすることが

本当に上手な人でした。

 

 

そんなばあちゃんの姿を見ていて

 

「お客様」を大切にするということは

ばあちゃんにとって

 

何を「意味」しているのか?

 

 

激動の時代を生きてきたという

「生き様」そのものが

 

いつも背中から溢れている人でした。

 

 

そんなばあちゃんが

お世話になった施設でお話しさせてもらう事が決まって、

 

 

私は、

今回のテーマを

 

亡くなったばあちゃんに向けて

話をしよう♬

 

そう決めて

壇上に立ちました。

 

 

 

 

幼い頃から私は

一歳年上の兄貴がいて

 

3つ下に弟がいたので

 

母親というより

 

じいちゃん、ばあちゃんと

いる時間が多かったので

 

おじいちゃん、おばあちゃんの前に立つと

 

なんだか不思議な「安心感」があって

とても楽しく話をさせてもらう事ができました♬

 

 

 

そんな楽しい時間を終えて、

 

片付けをしていると

 

 

一人のおばあちゃんが

寄ってきて、

 

愛さん亡くなったんだね〜

 

いつも明るくて

元気いっぱいだったから

 

お話しするのが

私も楽しみで楽しみで

 

愛さんのことは

忘れないよ〜

 

きっと喜ぶから

今日帰ったら

 

お仏壇にどうかお酒を

お供えください。

 

そう涙ながらに

話しかけてくれる一人のおばあちゃんがいました。

 

 

お酒は、飲まない人でしたが

 

 

昔の食料もまともない時代を

生き抜いた人だったので

 

とにかく甘いものが大好きだったな〜♬

 

 

そんなことを

色々と思い出しました。

 

 

 

 

そんなじいちゃんと

ばあちゃんが一つの時代を気づいてきたのが

 

今の三浦太鼓店です。

 

 

そして、

じいちゃんばあちゃん亡きあと

 

また

新しい三浦太鼓店を創ろうと

今動き出しています。

 

 

人も建物も太鼓も

 

カタチあるモノは

いずれなくなるし、

 

時代と共に変化していくけれど、

 

 

どれだけ時代が変わろうとも

決して変わることのない

 

大切なコトがあることを

私はばあちゃんから教わった気がします。

 

毎日のようにご先祖様に備える花を大切にしていた場合ちゃん。

 

 

 

 

 

さて、

いよいよ雨風が

愛知も強くなってきました。

 

これから本格的に台風が

やってきます。

 

すでに三重県の方では

大きな被害が出ているようです

 

みなさんどうか

くれぐれもお気をつけて

 

私も今日は早めに

帰宅しようと思います。

 

今日は安全な一日を(^_−)−☆

 

 

この記事を書いた人

  • 三浦 和也(六代目彌市)

    三浦 和也(六代目彌市)

    (昭和55年1月25日岡崎生まれ。AB型。和太鼓零〜ZERO〜代表)
    和太鼓と嫁に年中夢中!
    実は、長男ではなく次男坊。幼い頃は太鼓も親父も嫌いだった私が太鼓に目覚めたのは24歳の時。
    敷かれたレールが目の前になかったからこそ、今描ける野望は和太鼓を通して、世界を救うこと!4人の息子たちもみんな太鼓打ち!受け継いだ大切な「伝統」を後世へとつないでいきたいと思っています。

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