六代目ブログ

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人生は物語り。そしてあなたはドラマの主人公。

【人生は物語り。そしてあなたはドラマの主人公】

 

さて、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

人生40年生きてきて
まさか!?こんな時代が来るなんて、、、

 

それも、

私たちにとって人生最大の挑戦である
新店舗への「移転」4月1日オープンと重なって

 

これは一体何を試されているのか?

これを神様からの「ギフト」だと捉えるとしたら
そこには一体どんな意味があるのか??

そんな事ばかり毎日毎日考えてます。

 

先日、「金スマ」スペシャルで
XJapanのYOSHIKIさんの壮絶な人生が紹介されてました。

XJapanのYOSHIKIさんの壮絶な人生⤴

 

 

見てて思ったんです。

 

人生って物語りであり「ドラマ」だなって。

 

そして、
私たちはそんな「ドラマ」の主人公。

 

感動的なドラマっていうのは
かならず良い事ばかりは起きないのです。

「山」あり「谷」あり、喜怒哀楽。

 

「暗闇」があるから「光」がまぶしく見える。

 

そうやって様々な人生経験を通して
より深みのある人へ成長していくのです。

 

そして、どんな人生にするか?

というシナリオを作る脚本家は「自分自身」です。

 

ハッピーエンドを描くのも

バッドエンドを描くのも

 

すべては「自分次第」だと思うのです。

 

YOSHIKIさんほどの壮絶人生ではないかもしれませんが、

みなさんも、
必ずそうやってこれまで生きてきたはず。

 

私もそうです。

 

たった一人の人との出会いや、

たった一瞬の出来事、

たった一つの決断。

 

その先に「今の自分」「今の環境」があります。

 

 

その中で、

決して忘れてはいけないのが

たった一人「私」と言う人生であっても、

あなた一人の人生ではないってことです。

 

そこには、
命をつなげてくれた両親、ご先祖様

そこには、
人生を豊かに導いてくれた恩師、友人、恋人

 

さまざまな人と人とのつながりがあって
あなたの人生を彩ってくれているってこと。

 

今だからこそ、

決してそのことを忘れてはいけないと思うのです。

 

 

少し私の人生「物語り」を紹介したいと思います。

 

もちろん、これが私の全てではなく
ごくごく一部の物語りです。

 

それでも、

間違いなく私の人生に大きな大きな影響を
与えてくれたたった一人の存在。

 

何度も何度も書かせていただいてきたので

ご存知頂いている方も多くて嬉しいですが、

 

秋田伝統工芸士であり桶職人「五十嵐 修」さんとの出会い。

 

物語りには、つづきがありました。

 

みなさんの心に何か
届くと信じて書かせていただきます。

 

【「五十嵐 修」さんとの出会い】

 

今、こうして

新しい店舗に移って
私たちが新しい可能性を伝えられているのも

「五十嵐 修」さんとの出会いがなければ
きっと今の現実もなかっただろうなって思ってます。

 

 

今でこそ、

自社で一貫して作る事ができている「桶太鼓」。

 

2015年までは

当店の桶太鼓の「胴」は

 

すべて五十嵐さんが作ってくださっていたのです。

 

 

 

とにかく素晴らしい「桶胴」でした。

 

何がすばらしかって

見た目はもちろんのこと、

 

最大のすばらしさはその「音」にありました♬

 

五十嵐さんが作ってくださった「桶胴」に

当店では皮を張って仕上げていたのですが、

 

皮を張って奏でてみた瞬間に響く「音」。

これがとにかく素晴らしかったんです。

 

私たちは「生きた音(活きた)」と表現していますが

先祖代々、私たちには
受け継いだ「音」というのがあるのです♬

もちろん、道具だったり作り方も
代々受け継いで来ていますが、

太鼓って、とてもシンプルで
「音」を伝える楽器なので、

 

音と言うのは「言葉」と同じで

 

心に突き刺さる言葉があるのと同じで

心に突き刺さる「音」と言うのがあって、

 

それを私たちは「生きた音」と表現しているのです。

 

生きた音がなぜ?すばらしいのか?

 

答えはカンタンで、
人の心にスーーっと突き刺さる「音」というのは

 

何年経っても色あせないし、

何年経っても大事にされる

 

すなわち大切に「残される」ってことです。

 

五十嵐さんが作ってくださった
「桶胴」というのは、まさにそんな「音色」を奏でてくれる太鼓でした。

 

ただ、一つ残念なことがありました。

 

それは、五十嵐さんには
「後継者」がいなかったということ。

 

後継者がいないということは、
いつかこの「音」を失ってしまうのではないか??

漠然とした不安と恐怖が
いつも私の心にありました。

 

そして、決断したのです。

 

私自身がその「後継者」になる!

ということを。

 

そこから、私の人生は
大きく大きく動き出していきます。

 

 

そして、2015年夏。

まだ暑さの残るあの日。

 

どこまでも続く秋田の青空と

稲穂が実る秋田こまちの田んぼ道。

 

私は、はじめて五十嵐さんご本人に
会いに行ったのです。

 

目的はたった2つ。

 

・感謝を伝えること

そして

・私を弟子にしてほしいと頼むこと

 

 

まさかまさかこの時が

五十嵐さんと最初で最後の出会いになろうとは、、、

 

あの時は想像もできなかったです。

 

 

今年の夏を迎えると、

もう早くも5年が経とうとしています。

 

 

そんな、折りに

三浦さんに言えなかった「真実」がある、、、

 

と、そんなお手紙を五十嵐さんの

奥さんから送っていただきました。

 

 

少し長くなりますので

第一章、第二章という感じで

 

お届けしていきたいと思います。

 

ちなみに、今回のお話をより詳しく
お伝えするために、

以前動画でも紹介してましたので
まだ見てないよって方はこちらをご覧いただけると幸いです⤵⤵

 

 

次回、

「言えなかった真実。第一章」

 

お届けします。

 

今日もステキな一日を(^_-)-☆

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この記事を書いた人

  • 三浦 和也(六代目彌市)

    三浦 和也(六代目彌市)

    (昭和55年1月25日岡崎生まれ。AB型。和太鼓零〜ZERO〜代表)
    和太鼓と嫁に年中夢中!
    実は、長男ではなく次男坊。幼い頃は太鼓も親父も嫌いだった私が太鼓に目覚めたのは24歳の時。
    敷かれたレールが目の前になかったからこそ、今描ける野望は和太鼓を通して、世界を救うこと!4人の息子たちもみんな太鼓打ち!受け継いだ大切な「伝統」を後世へとつないでいきたいと思っています。

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