六代目ブログ

伝統発信ブログ

味噌六太鼓

想いは招く♬

こんにちは!

太鼓職人であり演奏者♬

 

慶応元年創業、三浦太鼓店の

六代目彌市です!

 

「伝統」を守り

「伝統」を創るを理念に、

 

新たな時代に求められる「音作り」を

日々探求しています!

 

想いは招く♬

 

あれは昨年の12月も暮れに差し掛かった

日曜日のことでした。

 

前日の大阪での演奏の後でしたが、

私に休日はなく仕事をしていると、

 

突然、一台の軽トラックが三浦太鼓店の駐車場に停まる。

 

ナンバープレートをみると、

 

なんと!奈良県のナンバー!?

 

え!?

 

奈良から軽トラックで♪( ´▽`)

 

驚きもつかの間に、ご挨拶。

 

突然すみません、、

奈良県から来ました久保と申します。

 

聞けば久保さんは

あの「吉野杉」の産地である奈良県は、

川上村の村役場で務められているとのこと、、

 

片道3時間以上かけて

軽トラックで♪( ´▽`)

 

そんな遠くからどんなお話しかと聞けば、

 

我々の「味噌六」の活動に

大変興味を持って来てくださったとのこと、、、

 

奈良県川上村というのは、

ご存知あのブランド杉である「吉野杉」の産地だそうで、

 

ただ、

 

一方で、

 

ブランド吉野杉であれ

後継者問題、村の過疎化、、

 

現代に起こる様々な問題が重なり

「衰退」しているとのこと、、

 

そんな川上村でも、

もし「味噌六太鼓」のようなプロジェクトができたら、、

 

少しでも地元林業の活性化や

新たなるつながり、発展、起爆剤になるのでは、、、

 

その「想い」ひとつで、

 

はるばる遠く、奈良県川上村から

軽トラックで何時間もかけてご来店くださったのです♬

川上村の久保さん♬

 

それが、私と久保さん

 

私と川上村とのご縁のキッカケでした♬

 

久保さんの川上村の想いは、

私には痛いほどよく伝わってきましたし、

自分にできることであれば

必ずや何か力になりたい!

そう思って、

久保さんに愛知まで来ていただいたその翌週にすぐに

今度は私が川上村へ訪れていました♬

 

それは、それは

大自然の中に悠然とたたずむ吉野杉♬

 

その自然の偉大さに、

ただただ見上げ圧倒され、感動しました。

川上村の吉野杉に圧倒♬

 

そんな昨年末の突然のご縁がキッカケで、

つながった
私と川上村の吉野杉♬

 

もう、この時から私の頭の中では

この「杉」を使って桶太鼓を作ってみたい♪( ´▽`)

そして、今日

 

その念願かなって

川上村の吉野杉の丸太原木を買い付けに行ってまいりました♬

市場に並ぶ圧巻の原木の数♬

 

到着するや、まずその原木の数に圧倒され、、

 

市場の競りの活気に圧倒され♪( ´▽`)

活気ある競り買い付け♬

ワクワクとドキドキが止まりません♪( ´▽`)

 

今回我々に、市場の案内をしてくださったのが

 

川上村で「樽丸」と言う

吉野杉を使った伝統的な仕事を継承されている

「春増」さん♬

樽丸職人の春増さん♬

 

まだまだ原木への経験が浅い私に、

いろいろと教えてくださり、

春増さんの目利きで、

無事に念願の吉野杉原木丸太を

3本買い付けることができました!!

今回買い付けさせてもらった原木♬

 

これで、

今までの秋田杉に加えて

吉野杉でも原木から桶作りができる、、、

 

ものの良し悪しや、

秋田杉との違い、、、

 

現時点では、

正直何もわかりません。

 

でも、

そうやってとことんまで

こだわってやってみると、

 

いろんな事に気づくことができるので、

 

私は多少のリスクをとっても

「行動」することを優先しています♬

これが今回買い付けした

吉野杉♬の原木です。

 

ここから製材して、

実際の太鼓になるまでは

 

時間はかかりますが、

 

私にとっては着実に次のステップです♬

 

今、できないことを追いかけるのが「夢」

 

川上村から

はるばる訪ねて来てくださった久保さんも、

 

「夢」を抱き、

私を訪ねて来てくださいました♬

 

どうせ無理と思って

行動しないか、

 

やったことがないことを

好奇心持って行動できるか?

 

はるばる遠く愛知まで

来てくださった久保さんのおかげで、

 

私を、こうして

次の景色とつなげてもらうことができました♬

 

本当に感謝です!

 

私も、そんな久保さんの夢が

少しでも実現するように何かチカラになりたいな!

久保さんありがとう!

想いは招く♬

 

先日の富士山とのご縁もそうですが

「味噌六」が繋いでくれる新しいご縁の数々、、、

 

本当に奇跡的な出会いばかりで

自分でもビックリしています。

 

いただくばかりじゃなくて、

今度は

 

少しでも、

いただいたご縁や恩を

お返しできるように

 

なっていきたいな♬

 

できることひとつずつ「丁寧」に。

 

 

今日も素敵な1日をありがとうございました(*^^*)

 

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この記事を書いた人

  • 三浦 和也(六代目彌市)

    三浦 和也(六代目彌市)

    (昭和55年1月25日岡崎生まれ。AB型。和太鼓零〜ZERO〜代表)
    和太鼓と嫁に年中夢中!
    実は、長男ではなく次男坊。幼い頃は太鼓も親父も嫌いだった私が太鼓に目覚めたのは24歳の時。
    敷かれたレールが目の前になかったからこそ、今描ける野望は和太鼓を通して、世界を救うこと!4人の息子たちもみんな太鼓打ち!受け継いだ大切な「伝統」を後世へとつないでいきたいと思っています。

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