六代目ブログ

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父さんありがとう!

こんにちは、六代目彌市です。

 

昨年9月に突然呼び出されて、

いままで個人的に呼び出される事なんて
一度もなかった人だったから、、、

 

何かあるなと『直感』。

 

すぐにお返事して
半日ほどデートしました(^^

その時書いたブログです↓↓↓
過去ブログ>>>お人好しと頑固モノ。

 

がんになって、

胃のほとんどを切除しても

抗がん剤の影響で、

持つ手にチカラがなくても

 

大好きな酒とたばこは
絶対にやめることがなかった、、、

 

『頑固』なまでに自分という
『生き方』を貫いた父さんが、

 

1月5日の明朝に享年64歳で
息を引き取られました。

 

前日、息子から連絡もらって
病棟に駆けつけると

苦しそうにもがいている
父さんの姿がありました。

 

それでも、私の顔をみると
ほーと言って『手』を握ってくれました。

 

9月に呼び出されたとき

父さんはいろんなことを教えてくれました。

 

大好きだった愛用のギターを
ずらりと並べて

 

このギターはな、、

この『音』の違いがわかるか??

 

同じようで

ギターって全部違うんだ、、

 

そんで俺が一番嫌いなのは

『個性』がないギターだな、、、

 

万人受けするギターは
たしかに誰が引いても上手く弾けるかもしれないけど、

 

本当に良いギターってのは、

自分がどうしたいか?

 

っていう『個性』をちゃんと主張してるんだ♬

 

お人好しはダメだ。

自分がどうしたいか?

 

それをちゃんと『貫け』。

私の『お人好し』さを
見抜いて伝えてくれた言葉でした。

 

がんになっても
頑固なまでに自分の生き方を貫いて、

 

そんな性格だもんだから
時おり他人とぶつかることもしばしば
あった、、、

そんな人でしたが、

昨夜のお通夜では
父さんを親しむ本当に多くの方々が弔問にみえていて

 

頑固っていうのは
きっと『わがまま』でいる事とは違うんだなって

最後まで

その背中で私に教えてくれました。

 

祭りが本当に大好きで、

人とつながることが本当に大好きだった父さんは

 

地域になかった『祭り』を自ら立ち上げて

しまうひとだったので、

 

『味噌六』の祭りを立ち上げる
私のことを心からいつも気にかけ

応援してくれました♬

 

そんな父さんが

味噌六の中に書いてくれた文字は『和の心』でした♬

 

頑固な人でしたが、

ときどき、ぽつりと

 

東京に出ていった息子のことを

和也頼むな!と、

 

私に言ってくれたり

 

病気のことなんてすっかり忘れそうなくらい

元気に祭りに出て来られる姿をみて

 

あ、父さん元気だなって
思ってると

ほろりと涙をながして

本当は不安なんだと、、、

打ち明けてくれたり、、

 

弱さも強さも
ちゃんと言葉にできる人でした。

 

何より大切にしてきた

愛用のコレクションギターから

選りすぐりのギターを
お前にやるから持って行けと

あの時私にくださって、、、

そのギターと一緒に

父さんが私に贈ってくれた言葉がこれでした↓↓


できるか できぬか わからぬときは

できると おもって かかれ


 

大切な人からもらった

大切な言葉の贈り物。

 

これから私の人生の

教訓にしていきたいと思います。

 

とうさんほんとうにありがとう。

心からご冥福をお祈りいたします。

この記事を書いた人

  • 三浦 和也(六代目彌市)

    三浦 和也(六代目彌市)

    (昭和55年1月25日岡崎生まれ。AB型。和太鼓零〜ZERO〜代表)
    和太鼓と嫁に年中夢中!
    実は、長男ではなく次男坊。幼い頃は太鼓も親父も嫌いだった私が太鼓に目覚めたのは24歳の時。
    敷かれたレールが目の前になかったからこそ、今描ける野望は和太鼓を通して、世界を救うこと!4人の息子たちもみんな太鼓打ち!受け継いだ大切な「伝統」を後世へとつないでいきたいと思っています。

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