六代目ブログ

伝統発信ブログ

【コロナによってつぶれる会社】

こんにちは、六代目彌市です!

 

ひーくんの最近の髪の毛の色が
あまりにもカッコいいもんだから( ;∀;)

 

 

年甲斐もなく

憧れて( ;∀;)

 

昨晩、がんばってセルフカラーに
チャレンジしちゃいました(笑)

 

いずれなくなる髪の毛ですから

あるうちに遊びたいと思います( ;∀;)

 

【コロナによってつぶれる会社】

 

さて、

先日の朝の朝礼で社員がの一人が

こんな話をしてくれました。

 

 

いま、コロナコロナと

大変な世の中ではあるけれど、

 

「コロナになってしまったから」どうしよう

じゃなくて、

 

「コロナに関係なく強い会社」であるために、、、

 

 

そんな話をしてくれました。

 

 

 

今起きている世の中の「コロナ」という現象を

 

自分たちの「外側」で起きている変化と捉えれば

 

たしかに「外側」の変化というのは

日々変わって行く事であって、

 

自分達ではどうすることもできない世界なので

 

これに左右されるのではなく

常に自分たちの「できること」

 

 

すなわち、自分たちの「内側」に

目を向ける視点が大切なのでしょうね。

 

 

7つの習慣でもスティーブン・コヴィー氏も

言ってますが

 

モノゴトを外の環境の変化に流されて

しまうのではなく、

 

いつも外の変化に流されず「主体的」であるため

 

自分たちでコントロールできる【領域】を

意識することが大切と言われてます。

 

 

 

 

これって、経営に限った話じゃなくって

 

私たち人間と言うのは、

 

いつもどちらかと言えば

「自分でコントロールできない」世界に対して

 

影響されてしまっている事って

多々あると思うんです。

 

 

私もそうです。

人間関係、お金の問題、会社の経営

 

他人の価値観や、社会の変化は

常に起こっていて、

 

これは自分ではどうすることもできない世界。

 

そこに目を向けて

がんばるのではなくって

 

常に、自分自身でできる事考えて

行動し続けるコトが

 

今の時代、より一層求められているのかもしれませんね。

 

 

 

祭りもイベントも年内は

やっぱりほぼ「中止」ですが、

 

私たちはそれこそ「今できること」に頭を切り替えて

オンラインでの夏祭りにチャレンジしようとしてます♬

 

 

 

いずれにしても、

苦しい状況、難しい状況は続くんですが、

 

 

それこそ、これはコロナだからとか

やっぱり関係なくって、

 

どんな時代であっても

常にモノゴトを「主体的」に考えられる人や企業が

 

結局生き残っていくのだと思います。

 

 

これまで以上に

若手のチカラを借りながら

 

がんばっていきます♬

 

 

今日もステキな一日を(^_-)-☆

この記事を書いた人

  • 三浦 和也(六代目彌市)

    三浦 和也(六代目彌市)

    (昭和55年1月25日岡崎生まれ。AB型。和太鼓零〜ZERO〜代表)
    和太鼓と嫁に年中夢中!
    実は、長男ではなく次男坊。幼い頃は太鼓も親父も嫌いだった私が太鼓に目覚めたのは24歳の時。
    敷かれたレールが目の前になかったからこそ、今描ける野望は和太鼓を通して、世界を救うこと!4人の息子たちもみんな太鼓打ち!受け継いだ大切な「伝統」を後世へとつないでいきたいと思っています。

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