六代目ブログ

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伝統発信ブログ

太鼓の音は『日本の魂』♬

こんにちは六代目彌市です!

さて、私自身の新たなる挑戦としてスタートした六代目彌市研修セミナー、

題して『太鼓打ちが知っておきたい太鼓のお話し』
~本物とは心に届くモノ~

 

無事に終えることができました!

 

今回、この研修での最大の驚き!は

なんと、世界各地からご参加いただけたこと!!

 

イギリス、台湾、シンガポール!

もちろん、みなさん日本の方なので日本語が通じましたが( ;∀;)

 

それぞれの国で、『和太鼓』という文化が広がっていること。

 

特に台湾なんて学校の授業で『和太鼓』があるらしく、

日本人はみんな『和太鼓』が叩けると台湾の方々は思っているのですよ!

 

と、そんなお話を聞いて

 

驚き半分、それだけ世界に愛される楽器に育ったんだとあらためて感激いたしました。

 

 

そもそも、この研修をなぜ?

やろうと思ったのか??と言えば

 

それは、今よりもっと『太鼓の事が好きになってほしいなぁ』(^^♪

という想いからです。

 

私自身、太鼓屋に生まれながらにして、

恥ずかしながら、昔から太鼓が好きだったわけじゃありません。

 

むしろその逆。

 

幼いころから、太鼓に興味関心なんて全然なくって、、、

むしろ嫌いでした。

 

そんな私が、今ではこの仕事を『天職』と思えるようになったのは、

もちろん、自分自身で『演奏家』として『和太鼓演奏』を楽しむようになった事もありますが、

 

それだけではなく、日本の伝統文化である和太鼓の『作り手』として感じてきた事!

 

この貴重な『経験』こそが、

今回みなさんに私だからお伝えできることがあるんじゃないかな?って

思ったキッカケだったんです。

 

 

私自身、『演奏者』であり『作り手』という両方の立場を経験できたことで

一つだけ分かったことがあります。

 

それは、立場が変われば『太鼓への向き合い方』『捉え方』が大きく変わるって事です。

 

例えるなら、もしあなたがトレーニングジムに通ったとします。

 

そこには、数々の最新鋭の器具が揃っています。

 

器具の使い方さえ教えてもらえれば

ある程度『運動』することだったり、

身体を『鍛える』ことはできると思うのですが、

 

筋肉も、どこにどれだけの『負荷』をかければいいのか?

どこの筋肉を『意識』してトレーニングしたらいいのか?

 

これは、やっぱり専門のトレーナーさんがいるのといないのとでは

その先の『成果』は大きく変わってきますよね。

 

私の役割って、このトレーナーさんの感覚に近いのかなって思ってます。

 

太鼓もやっぱり、

何を意識するのか? どこが鳴っているのか?

 

それは、みなさんが日常からされている

叩き方とか、構え方とか、リズム感とか、そういう事ではなく

 

見えない『太鼓の内側』を意識しなければ『太鼓とつながる』事はなかなかできないのです♬

 

太鼓の見えない『内側』というのは、

もちろん『太鼓作り』という面からお伝えできることもありますが、

 

もう少し、深いお話をすれば

先人たちが大切に大切に育んできてくれた

日本の『伝統』『文化』とも言えます。

 

和太鼓と言う究極までにシンプルだけども、奥深いその『音』というのは

日本人が昔から大切にしてきた『文化』そのものが宿っているんですね。

 

 

さて、

今回ご参加いただいたみなさん!

本当にありがとうございました。

 

今回で第三期生まで無事に終えることができたので

次回は11月を予定しています♬

 

また、日程詳細が決まり次第ご案内させていただきますので、

 

今回、残念ながら都合がつかなかった方、

ご興味関心いただいた方はぜひとも

私と一緒に楽しい太鼓談義に花を咲かせましょう(^^♪

 

 

今日もステキな一日を(^_-)-☆

 

この記事を書いた人

  • 三浦 和也(六代目彌市)

    三浦 和也(六代目彌市)

    (昭和55年1月25日岡崎生まれ。AB型。和太鼓零〜ZERO〜代表)
    和太鼓と嫁に年中夢中!
    実は、長男ではなく次男坊。幼い頃は太鼓も親父も嫌いだった私が太鼓に目覚めたのは24歳の時。
    敷かれたレールが目の前になかったからこそ、今描ける野望は和太鼓を通して、世界を救うこと!4人の息子たちもみんな太鼓打ち!受け継いだ大切な「伝統」を後世へとつないでいきたいと思っています。

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